糖質制限をすると脳が働かなくなるってホント?

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糖質制限をすると脳が働かなくなると言う人がいます。

なぜなら、脳が働くために必要なエネルギーはブドウ糖だからです。

炭水化物は体内に吸収されると2時間がブドウ糖になります。

しかし、糖質制限で炭水化物抜きをすると、体内のブドウ糖が減り、その結果、脳が働かなくなる、脳が活性化しにくくなるという理論です。

しかし、人体は糖質を摂らなくてもアミノ酸などを原料にして肝臓で必要な糖質を作ることができます。

また、最近の研究では、脳の栄養素はブドウ糖だけでなく、ケトン体をエネルギーにしているとも言われています。

ケトン体とは炭水化物などの糖質が豊富な食べ物の摂取を制限したときに、体内で発生する物質のことです。

なので、糖質を制限しても脂質などをしっかりと摂取していれば、脳が栄養不足になることはありません。

糖質制限に慣れないうちは頭がボーとすることがあるかもしれませんが、2週間もすれば体が慣れてきます。

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