糖質量の記載がない場合に栄養成分表示から調べる方法

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どんな食品にも「原材料名」と「栄養成分表示」が記載されています。

糖質制限ダイエットをするなら、この2つの見方を知っておくといいですよ。

原材料名

意外と知らない人が多いですが、原材料名は使用されている量が多い順番で原材料が記載されています。

たとえば、セブンイレブンの「さきいか」の原材料名は以下のように記載されています。

さきいかの原材料名と栄養成分表示

これを見ると、砂糖は2番目に記載されていますし、食塩よりも砂糖の量が多いことが分かります。

同じセブンイレブンの「あたりめ」には砂糖が使われていないことが分かります。

あたりめの原材料名と栄養成分表示

このように見ていくと、糖質制限ダイエットに良い酒のつまみは「あたりめ」ということになります。

ちなみに、加工食品には原材料の記載が義務付けられています。

栄養成分表示

栄養成分表示は「エネルギー」「タンパク質」「脂質」「炭水化物」「ナトリウム」の5つの記載は義務付けられています。

糖質の記載は義務付けられていないので、糖質の記載をわざわざするということは、糖質が低いことをアピールしていると見ることもできます。

糖質量が書いてある食品ならそれを見ればOKですが、糖質量の記載がない場合でもだいたいの糖質量は知ることができます。

糖質量の記載がない場合に栄養成分表示から調べる方法

まず、食物繊維の記載がある場合は、「炭水化物 – 食物繊維」が糖質の量です。

食物繊維の記載がない場合は、炭水化物の量が糖質の量と考えてOKです。

つまり、糖質制限をするなら炭水化物の少ない食品を選ぶといいということです。

たとえば、先ほどの「さきいか」と「あたりめ」の場合、「さきいか」の1袋当たりの炭水化物は22.1gですが、「あたりめ」の1袋当たりの炭水化物は0.2gです。

圧倒的に「あたりめ」の方が炭水化物が少ないです。そして、どちらも食物繊維の記載はありません。

なので、このケースでは「炭水化物の量=糖質の量」と考え、「あたりめ」の方が糖質制限ダイエットに最適なつまみと考えることができます。

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